Packerハンズオンをやってみた感想
概要
自分の携わっている開発でPackerを使っているので、共有も兼ねてハンズオンをやってみました。
作成した資料はGitHubに置いてあります。
感想
勉強会を開催してみると、色々と自分の勉強になり良い体験でした。
チームで使ってはいますが、自分で構築したわけではなかったので、改めて1からPackerについて調べ、資料とサンプルを作りました。
この時点でも十分に勉強になる上に、知らない人に向けて話すことを意識するため、自分の理解度を推し量ることもできました。
また参加者からのフィードバックから、刺激を得ることもできました。 「Packerを使ってデプロイフローを組むならどうする?」 「EC2 Image Builderで連携しやすいなら置き換えありじゃない?」 といったディスカッションができ、かつ次の学習ネタをもらえた気分でした。
まとめ
自身の知識を人に還元でき、還元した人からフィードバックを得ることで、自身にも返ってくる。
「情けは人の為ならず、自分のためである」ですね。