PHPerKaigi2020に参加しました #phperkaigi
概要
3年連続の参加です。
今回は滑り込みでCfPしましたが通らず、サポーターで参加しました。
1年目が一般、2年目がスピーカーだったので、サポーターで名札の色を全制覇しにいきました。
結果から言うとジョーカーという枠があり、全制覇はなりませんでしたとさ…。
イベント全体
会を重ねても、参加者が楽しめること・コミュニケーションを取りやすいことを重視しているなという印象です。
名札にTwitterアイコンを印刷してくれるので、声をかけてもらえることが多かったですし、他の勉強会でも使えるので便利ですね。
茶会と懇親会と2回交流イベントがあることで、色々な人と交流できるのが良いですね。
本当は懇親会は参加する予定はなかったですが、運も見方したことで参加することになりました。
東口さん、めもりーさん、k1LoWさん、のりこさんに感謝です。
そして、今年はやはりトレカですね。
まさか自分のアイコンがトレカになるとは思いませんでした笑
このトレカが名刺代わりになり、トークが弾んだりしていて良いなと思いました。
長谷川さんの発想とまつぴーさんのデザインは素晴らしいですね!
セッション
今回は印象に残ったのは、下記の4つのセッションでした。
- 知らないWebアプリケーションの開発に途中からJOINしたとき、どこから切り込むか?
- Zend VMにおける例外の実装
- マスターデータの管理運用と実装について
- PHPとEventSauceで始めるイベントソーシングアプリケーションを聴く
特にk1LoWさんの話は良かったですね。
自分たちも、新しい人が入るときの導入コストを感じており、参考になる部分がありました。
nさんとは、発表後に茶会で話すことができ、インフラ構成の変更が途中で入ると辛いという話をしました。
自分たちもそれでキューの導入を悩んだ経験があり、最初のうちからイベントソーシングを検討しておきたいと思いました。
まとめ
今回も素晴らしいカンファレンスでした。 スタッフ・スポンサー・スピーカーの皆様、ありがとうございました!!